お酒買取業者にはどんなお酒が売れる?買取対象になるお酒の種類

お酒買取業者が買取対象としているお酒の種類

お酒の買取業者は一体どのような種類のお酒を引き取ってくれるのでしょうか?
その代表的な種類をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

ワイン

ワインはレストランや高級クラブ、個人コレクターなどの間で大きな需要と人気があります。

最近はワインに含まれるポリフェノールの健康効果が注目され、一般の方も日常的にワインを楽しむようになり身近な飲み物になりました。

このワインですが、フランス原産の物がやはり高級品として高く評価される傾向にありますが、最近はオーパス・ワンのように古くからある産地以外の「新世界ワイン」も注目を集めています。

ラベルを見ても「さっぱり価値がわからない」という方も多いので、買取してもらうときはできるだけ買取実績のある信頼できるお店を選び適正買取額を提示してもらうのが一番です。

ワインの場合、保存状態によっては大事なワインが煮立っているケースもあるため、銘柄だけではなく保存状態も重要。

ワインセラーで保管されているものは安全ですが、押し入れや倉庫に詰め込まれていたワインは状態をよく確認してください。
色調不良で買取不可の場合もあります。

【高額買取してもらいやすい銘柄】

  • ロマネ・コンティ
  • シャトー・ペトリュス
  • シャトー・ラフィット・ロートシルト
  • リシュブール アンリ・ジャイエ
  • オーパス・ワン
  • スクリーミング・イーグル カベルネソーヴィニヨン

など

ブランデー

ブランデーはワインを蒸留したお酒で、希少な銘柄は買取価格がかなり高くお宝商品になる可能性もあります。

単純にワインを蒸留しただけではなく、出来上がったお酒を樽に入れてじっくり熟成させるのも大きな特徴です。

成熟期間によりV.S. (Very Special)やV.S.O.P. (Very Superior Old Pale)などのランク分けがなされています。

中でもX.O.ランクになると熟成年数が平均20~25年になるため、かなりの手間と時間がかかりますね。

またブランデーはバカラなど有名なブランド瓶を使った商品もあり、空瓶でも価値がつくケースもあります。

ブランデーはビールや日本酒など庶民的なお酒とは違い、どこか高貴で近づきにくい雰囲気があるかもしれません。

ですがコンビニで手に入れるような安価なブランデーもありますので、自宅にあるブランデーの価値がどれくらいあるかは査定してもらうのが一番でしょう。

【高額買取してもらいやすい銘柄】

  • ヘネシー リシャール
  • レミーマルタン ルイ13世
  • クルボアジェ エッセンス
  • カミュ ミッシェル ロイヤル バカラ
  • セロン パラダイス 88’s
  • シャトー ポーレ ラリッククリスタルデキャンタ

ウイスキー

ウイスキーは大衆酒としてかなり一般的なお酒です。

スナックや飲み屋で気軽に楽しめるイメージがあり「たかがウイスキー」と感じられるかもしれません。

ところがプレミア級のウイスキーになると買取価格が30~80万円とかなり高騰しており、庶民の安いお酒といえない状況があります。

ウイスキーは生産量が限られており、人気があるからといって工業製品のように大量生産できないのも価格高騰の要因となっています。

さらに朝ドラなどの影響から「ジャパニーズウイスキー」の人気も高まっており、1本50万円もの買取価格が飛び出す銘柄も出てきています。

ですので「サントリーやニッカのウイスキーに高額査定が出るはずがない」などと思い込まず、自宅で不要になったウイスキーはぜひ一度査定してもらってください。

もしかするとびっくりするような金額が提示されるかもしれません。

高額買取のコツは木箱やグラスなどの付属物がきちんと揃っていること。

サントリー響でも14代酒井田柿右衛門作(濁手山つつじ文洋酒瓶) 桐箱入りや人間国宝 『三代徳田八十吉』作 耀彩瓶 碧陽など特別な商品になると、買取価格が約70~80万円になってますよ!!

【高額買取してもらいやすい銘柄】

  • サントリー 響 30年
  • サントリー 山崎 25年
  • ニッカ 竹鶴 35年 木箱付き
  • マッカラン 55年
  • グレンフィディック 50年
  • ブラックボウモア 42年
  • イチローズモルト エース・オブ・スペーズ 55度

焼酎

焼酎は庶民が気軽に飲める大衆酒の代表的なものですが、一部の人気銘柄では買取価格が高騰する傾向にあります。

ただプレミアム級のブランデーやウイスキー、ワインなどに比べると買取金額はかなり限られてきます。

人気の森伊蔵(同期の桜)の買取価格は約6万円と、プレミアウイスキーよりも買取価格は低めです。

一方で蒸留酒ということで、保管場所が床下収納や棚の中であっても「品質が劣化しにくい」のが焼酎の魅力でしょう。

自宅に飲まない焼酎があれば気軽に査定してもらってください。

万単位の査定額はむずかしいかもしれませんが、大量にある場合はまとまったお金になるかもしれません。

【高額買取してもらいやすい銘柄】

  • 森伊蔵
  • 萬膳
  • 紫美
  • 古酒櫻井23年 古酒村尾
  • 魔王

業者によって買取NGなお酒もあるので確認しよう

酒買取業者によっては、賞味期限の関係上「ビールや日本酒は買い取れない」などの独自ルールを打ち出すお店もあります。

確かにビールや日本酒には賞味期限が設定されているので、これらお酒を買取してくれるお店でも早めに売却するのがベストです。

店舗によっては「ワインの買取強化中/洋酒の買取には自信があります」など得意分野もありますので、複数の業者に査定をお願いして「一番高い価格を提示してくれるお店を選ぶ」のがおすすめですよ。