こんな業者はNG?選ばない方が良い怪しい酒買取業者の特徴

怪しい酒買取業者も中には存在する

お酒の買取業者のなかには、専門知識のない担当者がいい加減な査定をする悪質なケースもあります。

「オーパス・ワン」や「レミーマルタン ルイ13世」など高額な買取価格が期待できるお酒に対して、1本数千円の買取価格を提示されたらどうでしょうか?

知識のない方は「ああ、そういうものかもね」くらいにしか思わないかもしれません。
けれど業者が適正額で査定できなければ売り手にとって大きな損失になります。

またほかにも…

  • 宅配買取でお酒を買い取っても代金を振り込まない
  • 担当者の接客マナーがいい加減で顧客に不快な思いをさせる
  • 「今売らないと価値が下がる」など顧客を不安にさせて無理に買い取る

このような行為を行う酒買取業者は悪質です。
マナー違反だけではなく詐欺に当たるような行為が行われる可能性もありますので、お酒の売却先はくれぐれも慎重に選んでください。

このページでは怪しい酒買取業者についてまとめています。

選ばない方が良い業者の特徴

大事なお酒を売却するわけですから、ある程度時間をかけて業者を選びましょう。
以下の項目に当てはまる業者はできるだけ避けた方が賢明です。

その項目をひとつずつチェックします。

①業者の評判が出てこない

今はネット全盛の時代。
酒買取業者は「お酒の買取ビジネス」を展開しているわけですから、たくさんのお客さんを相手にしています。

当然ネット上にお店の評価が(良くも悪くも)書かれてしまいます。

大手酒買取業者の場合、ちょっと検索すると100件単位で口コミが出てくることもあり驚きますが、これが自然なのです。

そんな世の中なのに、業者の評判が一切出てこないお店は間違いなく「怪しい」です。

もしかすると急ごしらえで開店したばかりのお店なのかもしれませんが(つま実績がないお店)、何年も運営実績があるのに評判がまったく出てこないお店は開店休業状態なのかもしれません。

そのようなお店に代金を支払う余裕があるとも思えず、避けた方がよいのは明白です。

②検索順位が低い

お店のHPがあっても内容が薄っぺらい、検索順位が低いなどの場合も注意が必要です。

買取業者の場合、ネットを使った査定を行っていますしイベントやキャンペーン告知などでHPには重要な情報が掲載されます。

頻繁にHPを更新しそのお店だけの情報があれば「価値のあるHP」と判断されて検索順位もどんどん上がっていきますが、開店時に作ったHPをそのまま放置し更新していなければサイトの価値は下がっていきます。

HPは今やお店の顔ですので、いかに検索順位を上げてネット上で目立つかしのぎを削っています。

その努力をしていないお店はやはり怪しいと考えた方がよさそうです。

③買取実績が見当たらない

お酒の買取店に大事なのは「買い取り実績」です。
買い取ってもらいたい顧客が連日押しかけるお店であれば商売はしっかり回っていると判断していいでしょう。

逆に買取客が少ないお店は事業がうまくいっていない可能性大です。

買い取り実績の自信のあるお店は「今日はこれだけのお酒を買い取りましたよ」とHP上で公開しています。

場合によっては「東京都杉並区の方からサントリー響30年を買い取りました」など、写真入りで紹介しているのも見たことがあります。

このように買い取り実績をきちんと開示しているお店は自信と実績ある証拠です。

逆に、買い取り実績が見当たらないお店は少し用心した方がいいかもしれません。

もちろん顧客のプライバシーに配慮して公開していないお店もありますね。
なので問い合わせて「月間○○○件くらいの買取をしています」と気軽に教えてくれるようであれば問題ないでしょう。

評判が確かな業者を選ぼう

お酒の買取業者を選ぶときは、業者の評判や実績を重視して決めるのが一番です。

そのためにはHPの有無やその内容、ネット上の評判、HPの検索順位などネットで収集できる情報をある程度集めて、比較検討するのが無難でしょう。

ほかにも

「運営会社が東証上場企業」
「テレビCMをしており知名度がある」
「電話や店頭での社員の対応が丁寧」

などの要素をチェックしながら、複数のお店に査定してもらうと成功しやすくなります。